懐かしのミリー
〝 Geckobooth 〟には、種親としてキープしている
アンダーウッディサウルス・ミリーが何匹がいます。
昔からこの種類には特別な思いがあります。ANIMA 創業(1996)の少し前から、 滋賀県大津市に伝説の爬虫類ショップ【PYTHON】というお店がありました。
そちらにはマニアの頃から毎日通っていました。いまの中心的なポジションの業界人では、知らない人がいない社長や名物店長がおられて、ANIMA開業のサポートから始まって、一緒に仕入れにいったり、何十年にもわたってプライベートでもずっとおつき合いいただいています。
その【PYTHON】には、ワニから大型ヘビまで今では目にすることのないような超レア種があつまっていたのですが、多くがカメ類でした。
ただ、レジの横に一匹だけずっといるヤモリがいました。
社長のお気に入りだったのか、たまにエサなどをやったりの世話もお手伝いしていました。
当時はヤモリに全く興味がなく、詳しくは知らないイキモノだったのですが、変な風貌と名前が中々インパクトがあり気になってよく見ていました。
アンダーウッディザウルス・ミリー
そうです。【ザウルス】だったのです。恐竜みたいな名前だな。。と思っていました。まさか学者さんの名前がもとだったとは知りませんでした。
今とは違い『ミリー』などとは呼ばれていなくて、『アンダーウッディザウルス・ミリー』とみんながフルネームで呼んでいました。長い学名を覚えていることにちいさな喜びを感じていたイメージです。
何とも言えない風貌で、今でいうノーマルカラーで尻尾がハート型みたいな形をしていた記憶があります。


前段が長くなりましたが、その様な創業当時の想いもあり、〝 Geckobooth 〟では
ミリーのブリード計画を少数規模ながらも立てています。
タマオに比べるとそれほど人気がある種類ではありませんが、ビギナーさんのビジュアル受けからコアなマニアさんまで一定の人気があると思います。何よりカワイイ赤ちゃんを生ませて育ててみたい一心です。
中々、レオパなどよりオスメスの判別がしにくい種類であったりするので、ノンビリ計画です。
ベビーが生まれてくれたら、また『便り』したいと思います。
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